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zoom RSS 良番組にツッこむのは気が引ける、でも・・・。

<<   作成日時 : 2009/08/19 12:34   >>

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昨日NHKで放送していた『たったひとりの反乱「球団が消える?プロ野球選手会 103日の闘い」』を見た。今はサッカー観戦が私にとってスポーツ観戦の中心だけど、子どものころから父にくっついて野球のTV観戦をしていたので、今でも野球はそこそこ詳しい。これは5年前に起きたプロ野球ストを、当時日本プロ野球選手会会長だった古田敦也氏のインタビューを交えて、再現ドラマとニュース映像で追った番組。最近NHKは『わたしが子どもだったころ』みたいな、再現ドラマ+インタビューによるドキュメンタリー番組におもしろいものが多いのだけど、昨日の『たったひとりの…』は、プロスポーツが誰のものか、球団消滅によってファンが減少するという当たり前のことを気付かせてくれた番組で、いちサカヲタ(それもゆる〜いけど)として、プロスポーツのあり方について考えさせられた。

番組中の再現ドラマには古田はもちろん、当時近鉄バファローズ選手会会長だった礒部も、それぞれ役者さんが出演して当時の状況を再現していて、横浜ベイスターズの三浦大介役の役者さんがリーゼント姿だったのも「細部にこだわってるなあ」となかなかおもしろかった。それにしても番長、当時ベイの選手会副会長だったんだ。

さて、そんな風に楽しんだ番組で唯一「それはないだろー」と思った点があったので言わせてもらう。それはこのシーン;

日本プロ野球機構の事務局長に「古田さんに会って欲しい人がいる」と言われて古田が向かった先には、球団の消滅に反対する近鉄ファンがいた。彼らの「近鉄バファローズを助けて欲しい」という熱意を知った古田は、セパ両リーグの選手会をまとめて、球団合併の回避と球団の新規参入に向けてオーナーたちに働きかける…。



ここは番組の前半の重要なところで、この出来事があったからこそ選手会が結束したと言っても良いところだと思っている。大事なシーンだと思ってみていたが、ロケ地が良くなかった。

ロケ地、味スタじゃん…。

今シーズン中だから、スタジアムの使用許可が出なかったんだろうなというのは察します。でも、私には見慣れた味の素スタジアムの屋根の柱。味スタは野球場じゃないじゃん。途中に挟まるシーン(事務局長がスタジアム前でファンに詰め寄られるシーン、礒部がグラウンドキーパーさんと会話するシーン等)で、「味スタの入り口だ」「ウォーミングアップルームからピッチに向かう出入り口だ」とか、普段FC東京の試合で見慣れた光景が、プロ野球の話で使われるのはどうかと。せめて神宮第二球場とか使えなかったのでしょうか(涙)こういうディテールって、気にする人は気にしますよ。

救いはストライキ中の映像として、誰もいないスタジアムの映像が映ったこと。このカットのおかげで、スト当時の球場を想像できた。それが5年前と違うスタジアムの姿であっても。





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