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mixi日記にも書いた内容ですが、あえて広く読んで頂こうと思いこちらでも公開。 近々展覧会遠征を致しますよ〜。その模様もまたお知らせ致しましょ。 とりあえず近々で足を運んだ展覧会についてはこんな感じです: ・サラ・ジー展 メゾン・ドゥ・エルメス 見に行って、知的好奇心を刺激された。 インスタレーションと呼ぶのは安易だ。彫刻だけど、普通の「彫刻」との違いって素材以外の何だろう?空間を作るってどういうことだろう。 彼女の作品をきっかけにいろいろ勉強しようと思う。 ・ゆっくり生きる 芦屋市立美術博物館 個人的には常設の具体の資料の方が興味深かったが…。それはともかく、3人展かつ、出品作が絞られてたので、作品ひとつひとつにじっくり向き合えるのがよかった。 赤崎みまの作品、欲しいな。この間関西に行ったときに、この人の作品と現代美術二等兵の作品は、マジで買っちゃおうかと思った。 ・30年分のコレクション 国立国際美術館 企画はいいと思いましたが、展示は良くなかったです。 っていうか、国立国際のスペース自体がそんなに良くないのか。 ここの美術館って、資料室が狭いんだねー。 ・写真の美術×美術の写真 大阪市立近代美術館(仮称)心斎橋展示室 ここの展示室は昔出光美術館の大阪展示室だったらしい。 それはさておき、戦前の写真家達の実験的作品が面白かった。「まねぶ」は「学ぶ」だなぁ。それが表現として良い方向に行ってるんだ。 ・写真ゲーム 川崎市市民ミュージアム それにしても市民ミュージアムの周りは水色と黒のイルカだらけだのう。 展示スペースから等々力競技場のバックスタンドが見えることを発見。この日もふろん太は勝てなかったらしい。 それはさておき、三田村光土里さんの『遠くに住んでいる人からの伝言』を見ることが出来て感激。ちょうどこの展覧会をやっていたとき、諸事情で見ることが叶わなかったため、こういった形で作品に接することが出来てうれしかった。作家と見る人の間で、僭越ながら時間を共有させていただく体験をいたしました。 ・少女マンガパワー 川崎市市民ミュージアム 「写真ゲーム」のお隣の展示スペースでやっていた。これも見ることが出来て良かった。作家の選定に「???」と思わないでもなかったが、少女マンガの奥は深い。この展覧会を見て、岩館真理子の絵の可憐さに惹かれました。今市子の絵も綺麗じゃ。 ひとつだけ文句を申し上げれば、展覧会連動の映画上映が、「天然コケッコー」「櫻の園」なら、「blue」も上映して欲しかった。 ・ゴス 横浜美術館 心のBGMがまったく鳴り響きませんでした。というより、鳴り響かせる余地を与えない展覧会だった。重くて。 ゴスに「メメント・モリ」の思想を見いだしているなら、その先の聖なるもの・天上のものへのあこがれみたいなものも見せて欲しかった。その中ではピュ〜ぴるはそうだったかな。それにしても痛ましくてたまらない作品だった。 |
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